食品添加物のメリットとデメリット!!

 
食品添加物は、その優れた機能性にも拘わらず、世間的には、悪者論が浸透しており、評判はすこぶる悪いです。

しかし、本当に世間で言われているように有害物質なのでしょうか?無くても問題のないものなのでしょうか?

これについて、そのメリットとデメリットを、複数回に分けて、検証してみます。

食品添加物の役割とメリットは?


食品添加物には、毒性は確認されているものの、毒性は使用量に依存することがわかっています。

反面、メリットも大きく、まったく使用しないことは、現実的には、むつかしいです。最初に、その用途とメリットを確認します。

食品添加物とは?

食品添加物は、食品衛生法で4つの種類に定められ、定められた用途にしたがって使用を義務付けられています。

近年は、レトルト食品等での使用が増加しているものの、全体としては、少子高齢化の影響で横ばい傾向です。

詳細は、『食品添加物とは?』を参照ください。

食品添加物を使用しないと?


食品添加物の使用目的の一つに保存があります。日本では、戦後一貫して、食中毒が減少してきましたが、これは、食品添加物の発展があったからです。

今でも食中毒患者の数は、食品添加物等の化学物質によるものより、圧倒的に、細菌、ウィルス等によるものが多いです。

詳細は、『食品添加物をやめると?』を参照ください。

驚き!!アメリカの食品添加物は10,000以上!?

米国の食品添加物の概要

 
食品添加物の定義は日本とは異なります。包装する容器が含まれたり、塩のような調味料まで含まれる為、その比較には注意が必要です。

米国の食品添加物の概要』を参照ください。

日米の食品添加物比較


アメリカの食品添加物には、GRAS物質という制度があり、これにより近年急速に数が増加傾向にあります。

アメリカのある報告書によれば、食品添加物の数は10000種類を超えるといわれています。『日米の食品添加物比較』を参照ください。

食品添加物の毒性に対する考え方

毒性の考え方

毒に関する基本的な考え方は、”容量依存性”です、これは、あらゆるものが、摂取しすぎると毒になり、毒物であっても一定量までは無毒であるという考え方です。詳細は、『目からうろこの毒性の考え方!!食品添加物は、猛毒?』を参照ください。

食品添加物に対する不安の要因と毒性検査の歴史

なぜ、これほどみんな食品添加物を嫌いになったか!?。

詳細は、『目からうろこの毒性の考え方!!食品添加物は、猛毒?』を参照ください。

過去の健康被害の歴史

食品添加物による食中毒は、2000年代に入り、洗剤の混入等を除き、ほぼ見られなくなりました。

しかし、1970年代以前、食品添加物の毒性やその正しい用途が明確になるまでは、たびたび食品添加物による食中毒が起こっていました。

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詳細は『食品添加物による食中毒の歴史』を参照下さい。

食品添加物の問題点

発がん性

安全性に対する考え方

容量依存の関係

ADIの考え方

複合毒の問題

特殊毒に対する考え方

毒性検査そのものの問題点

世の中の情報の是非を検証

添加物悪者論は、エビデンスの根拠の薄く、イメージ先行。

がんが増えたのは、食品添加物の為?

アレルギーの増加は、食品添加物の為?

無添加の定義?

アメリカ人と日本人の比較

人間の解毒作用

肝臓・腎臓の解毒機能

人間の解毒の仕組み

噛むことの重要性

解毒できないもの・しにくいもの

食物連鎖

対応策

まとめ